「企画」 「志事」

パチプロの真実について綴る

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2013年に行った、ガチ旅打ち企画「15日間で100万目指すぞ!」

動画を作成しました。
[youtube]http://youtu.be/VBfzzTd2OIM[/youtube]


収支980100円

経費(宿・飯・交通費)226216円

利益753884円

拘束時間435時間

時給1733円…


わたしたちが、この旅で手にしたものはお金のみです。

達成感もなければ、
優越感などひとつもないのが、正直な気持ちです。

今、あるのは…
社会にたいする劣等感、ただそれだけです。

真面目に働くパチンコ屋の従業員を横目に、
ただただ機械の前で、玉を弾いていました。

店員さんの素敵な笑顔が、
強烈に胸に刺さる時もありました。



若いうちは、「パチンコで喰ってる」と言って、
特殊なことをして稼いでいるという、優越感を感じるかもしれません。

同世代の他人と比べれば、
確かにそのような感覚もわかります。
自分もそうでした。


私が比べてほしいと思うのは、他人ではなく、
それをやり続けた時の「自分自身の将来」です。

パチンコ仲間と酒を呑んでいると、
「パチンコをやってなかった自分って、どんな人生だったのだろう・・」と、いつも話になります。

みんな口にはしませんが、後悔してるんですね。


パチンコに淡い期待を抱いている人に、私が伝えたいのは
パチンコで稼ぐことは”大きな代償を支払っている”ということ。

パチプロは、日々の生活の糧を得るために、
毎日毎日…アテがなくてもパチ屋に通っています。

普通の仕事と変わりません。

打ちたいときに打って、
帰りたいときに帰るなどの贅沢は、今ではありはしません。


打たなければ…
期待値のある台を探さなければ…と。

今では、日々衰退していくこの業界への不安が、半端じゃない。

自分の将来への不安
今月の生活への不安などから、
強迫観念に近い気持ちで、動いています。


毎日納得の出来る稼働が取れるプロは、ほんのわずかです。
実稼働と、それを取るために費やす時間は、どちらが多いのでしょうか…

後者が多くなってしまっている、パチプロも少なくないと思います。

どうせ、駄目。
見るだけ、無駄。

それがわかっていても、パチンコ屋に足を通わせます。


なぜなら、自分が動きを止めてしまえば、
一切生活の糧は手に入らないからです。

そんなプレッシャーを、日々感じています。


だから、良台を目の前にした時には、
どうしても体に負担をかけてしまう。

明日のアテなどないのだから、当然です。

この釘が…
この設定が…

明日同じモノが打てる保証は、どこにもないのです。


その日限りだから、どうにかして
この台から1円でも多く稼ごう(期待値を積み上げるのも同意)
と、するのが普通のパチプロの行動です。


おちびさんとの旅打ちでも、
「ご飯を食べないと絶対体に無理がくるから、必ず飯は食おうね」と、言っていました。

しかし、フタを開けてみれば、
二人とも開始数日は、
飯を喰う時間を全て稼働に充てていました。

一日だけ一緒に夕飯を食べた先で、そんな話しをしまいた。


「やっぱり目標があるから、少しでも最初に…」
「展開次第で取り残すようなことがあれば、飯食ったのを後悔するから…」

これは、パチンコ打ちの本能ですね。
こんな稼働が、体力を消耗させ風邪をひいたのかもしれませんね。



パチプロで健康な人は、少ないです。
納得のいく稼働が出来れば、
なるべく席を立たずとにかく機械を動かす。

空腹をタバコとコーヒーで紛らせ、1回転でも多く回そうとする。

ピカピカフラッシュで、目はやられる。
大音量で、耳はやられる。
空気は悪い。
劣悪環境の中1m四方に満たない中に、
10数時間も日々座っていれば、健康でいられる訳がないんです。

当たらないことや展開の悪さに、
ストレスを感じない人はいない。

稼ぐために我慢・我慢・我慢の連続。
仕事したはずなのに、財布の中身は減ってる現実にため息をつく。

負けたからといって、
しっかりと稼働させてしまえば釘を残す店は、今ではほとんどない。

そう考えれば、明日はまた「ゼロからの1日」


今のパチンコの現状に、
明日の生活の糧を保障するようなイベントはありません。

綱渡りのような毎日が、不安でしょうがない。
自分の将来が、不安で不安でしょうがない。

今のパチンコ事情で、
妻や子供がいれば、不安をもっていない人はいないと思います。


だから、稼働できる時には絶対に無理をする。
たかだか110%ちょいのレインボーマン奪取の為に、数時間も並ぶ。

数年前なら考えられない。
それぐらいしないと、「今は勝てない」ということです。



私たちの旅も、それを伝えたかった。

「これくらいやらないと…」と、同時に
「こんなにやっても、たったこれだけ…」を伝えたかった。


2人で15日間で980100円
宿・飯・交通費だけでも226216円
残ったのは、753884円
拘束時間435時間

時給にすると、1733円…

それを手にするために、
私たちは目に見えないリスクを負っていました。



私たちが手にしたお金は、ほんのわずかなお金です。

一月、二月で吹っ飛んでしまうようなお金です。
その為だけに、
体にムチ打って朝から晩までパチンコを打ちました。

パチンコを仕事にすると悲しいですが、
お金以外何も得るものはありません。

人生に対して、
積み上げるものが何もないのが「パチンコ」です。


通常の仕事は、違いますね。
お金を得る以外にも、
自分の成長を仕事を通して感じ、
自分の可能性や将来への期待というものが、
生まれてくるのだと思います。

職場の方やお客様から、
信用や信頼を少しづつ積み重ねて、
自分の自信に繋がっているものだと思います。

それが人の「魅力」となって、表れます。

なにより…

自分という存在が人に認められ、
「ありがとう」と、感謝されることが
人生の生きがいや、やりがいに繋がっていくのではないでしょうか。


人に認められ、期待され、それに自分が応えていく。
誰かの為に一生懸命になっている人の姿ほど、カッコいいものはありません。




「生きがい」

これは、パチンコ打ちのテーマといっても
過言ではないと、私は思います。

パチプロは、
活動の場であるパチンコ屋で、その存在は認められません。


プロとして、勝つ為にやっていることを
「ウチ禁止してるので、やめてください」と、注意される。

プロは、バレないように続行します。

なんで、無理して続行するのかって聞かれれば、
“生きるためにやっているから”です。

生きるために、
真剣にパチンコを打っているからです。


パチ屋の法律を無視した、勝手なハウスルール

・止め打ち禁止
・捻り禁止

上記を認めなければ、
そもそもパチンコ台が世の中に出回る事は、許可されないのだそうです。
だから、止めや捻りは当然認められるべき行為なのです。

それを禁止するなら、
あからさまな民間ギャンブル場であるパチ屋自体が、
禁止されるべきだと、私は思います。

なぜ、そうならないのか… 


理由は、お金が流れるからです。
取り締まる警察にも、政治家にも、マスメディアにも。

では、なぜ…

韓国がパチンコを全廃できたのか?

日本とほぼ同等の店舗数だったにも関わらず
「人にとって害である」として、
一斉に禁止になったのか…

その答えは、
政治家と絡んでいなかったから、禁止にできたそうです。
事情に詳しい方から、最近教わりました。

そんなパチンコ台というものを利用し、
都合の悪いことは、法律を無視して禁止し、
地域住民から、お金を搾取することしか考えていないのが「パチンコ屋」です。

釘にそう書いてあります。

勝手なルールで法律を歪めているのは、
パチ屋だと私は思っています。

実際の店で注意され、
私がどんなに吠えても、結局追い出されます。

その度に、「いい年して何やってんだろ…」

湧き上がる空虚感に、鬱っぽくなる時もあります。



パチンコで真剣に勝とうとすると、
店から嫌がられ・注意・いい年して怒られる・追い出されることなど常です。

真剣に、勝とうとするとですよ。。。笑


パチンコで負けた人が、
純粋に抱く「勝いたい」ということを純粋に追い求めると、
自分の存在が「認められない存在」という領域に、たどりつきます。

上手ければ、パチ仲間には重宝がられますよ。

「あっそんな情報もあるんだ」
「あっそんなやり方もあるんだ」

”ありがとう”と、言われ
それが嬉しい時もありました。

でも、どんなにパチンコ頑張っても、
世間からは認められません。

次第に、社会に対して劣等感を抱きます。

 自分の存在が認められない…

これほど寂しいことはありませんよね。



結局、パチンコで積み上げるのは、
不健康な体と将来への不安です。

どんどん社会復帰が、難しくなります。

パチンコでどんなに稼いでも、将来への不安は消えません。

どんなに稼いでも日々、何かに追われているような感覚。

自分の将来を考えた時に、
腹の底から笑える人は、いないのではないでしょうか。


異変を訴える体に、毎日の稼働への不安、
将来への不安は、やがて…精神をおかしくします。

今、それらの不安から
鬱っぽいパチプロは、多いのではないでしょうか。



私と攻略とを繋ぐきっかけとなった、
私の恩人もそうでした。

最期は、自ら命を絶ちました。


彼は社会復帰を目指し、
一から学ぶために専門学校へ通いました。

どうせすぐ諦めるだろう…と、私は思っていましたが、
彼は、専門学校を卒業し、国家試験に合格しました。

順調に社会復帰への道を進んでいるかに思えましたが、しかし…

彼を受け入れてくれる会社はなかった…

年齢と履歴書に
「職歴がない」のが原因と、彼は言っていました。


社会復帰への壁は、
彼が想像していた以上に厚かったようです。

彼は、遠く離れた実家へ帰りました。

彼が、統合失調症(鬱)になってしまい、
生活を心配した家族が申し出たからです。


以降、彼とは
一年に1度、会うか会わないかの関係になってしまいました。

会うたびに彼の姿は、変わっていきました。
薬の服用で、しゃべることもままならない時もありました。

久しぶりに会いに行くと、自宅におらず電話をかけると
「〇〇の角のスーパーにいるよ」と。

その場所へ行くと、彼はなんの恥ずかし気もなく、
昼間からスーパーのベンチに座り、
空き缶を数えるように足元に並べ、
缶チューハイを喰らっていました。

私の知っている彼の姿では、ありませんでした。
アルコールへ逃げて、
入退院を繰り返す重度の依存症になっていました。

私が見た、彼の最後の姿です。


彼はいつも
「パチンコやってなかったらどうだったんだろう…俺」と、言っていました。

そんな時、私はいつも
「俺と知り合えたよね(笑)」と言って、
つまらない笑いを誘い、
話題を変える事しか出来ませんでした。

「そんなの考えてもしょうがないよ、”今”をどうにかしようよ」
「そうだよね!」と、彼は言ってくれていました。


でも…

そんなの考えてもしょうがない…
そんなの考えてもしょうがない…

そう言っていた私ですが、本当はいつも思っていました。

彼と同じように、

 パチンコをやっていなかったら、自分の人生はどんな…
 パチンコをやっていなかったら、自分にはどんな可能性が…
 パチンコをやっていなかったら…

年齢を重ねるたびに、その思いはどんどん強くなります。
考えてもしょうがないって、わかっていても…




携帯片手に、パチンコの稼働を
横目で管理する人を見かけます。

それが、悪いわけではありませんが、
その姿は、パチンコを打つことがまるで
人生の「暇つぶし」かのように、見えます。


大切な人生の時間を、暇つぶしかのように過ごすこと。
これに大きな問題があると、私は思います。

人生の大切な時間を、暇つぶしで過ごしてはいけない。

私が大切にしている言葉に、こんな言葉があります。

「あなたが何気なく過ごした今日は、昨日亡くなった人の生きたかった明日」

生かされている意味を、考えさせられる言葉です。




あなたが想像している以上に、
昨今のパチンコ事情はお寒いです。

いつ潰れてもおかしくないパチ屋は、たくさんあるようです。
「この手形、落ちるかな…」と、
不安になる店ばかりだと、販社関係者から聞きました。


結局パチプロは、
パチ屋からおこぼれをもらっているようのものです。
パチ屋が潤わなければ、パチプロにお金は回ってきません。

パチ屋が潤うには、今よりももっと多くの人が
もっと大きな金額を負けなくてはなりません。

要するに…

もしも今、あなたが負け組だとしたのなら、
あなたが負け組から卒業し「勝つことを覚えた」のなら
それこそが、勝つことを厳しくさせていることに、他ならないのです。


この世界で勝ち続けることに、
憧れをもっているなら、止めた方がいい。

勝てたとしても結果、「後悔」すると思います。


ラクして楽しくパチンコが勝てると思っているのなら、止めたほうが良い。
 劣悪環境の中で、単純作業の繰り返しです。


プロがただ、パチンコを打って生活していると思っているのなら、止めたほうが良い。
 打つこと以外の「動き」のほうが、はるかに大事な仕事です。


ネットに勝てる情報が転がっていると思っているのなら、止めたほうが良い。
 勝てる情報は、常に二番煎じです。
 自分で考え、行動し、結果を出すことをしなければ、満足のいくお金にはなりません。


パチンコで勝つ情報は、
いつも、パチンコの盤面の中にしかありません。

自分自身で試行錯誤を繰り返し、
少しでも上向く努力をするのがあたり前なんです。

数百キロ走るのは、あたり前なんです。
数十件、数百件、下見をするのは当たり前なんです。


生半可な気持ちで、勝てる世界ではありません。
その道を目指すのであれば、
あなたに良い結果も悪い結果も含め、
本当の事を知っておいてほしいと、私は思うのです。

私は、パチンコが大好きで、
パチンコで勝つことに憧れ「攻略」に憧れ、
人生の大半の時間をパチンコに、費やしました。

本当に大切なものをないがしろにして、今に至ります。


そんな、私が…今、何を想うのか。
それを、伝えたい。

もう少しだけ、読んでやってください。


ひぃじいちゃんやひぃばあちゃんたちは、
いのちをかけて戦い、焼け野原の日本を、
一から作ってくれたおかげで、今の世の中に繋がっています。

携帯片手にパチ屋を徘徊する、孫やひ孫を見た時に、
彼らが何を思うのでしょうか…

「こんなことをさせるために、
 ワシらは”いのち”をかけたんじゃない」と、嘆くのではないでしょうか。


親から授かった「いのち」
ご先祖さんから脈々と受け継がれた、限りある「いのち」です。

TVを横目で見るように、
携帯片手に稼働するその光景は、
まるで人生の暇つぶしをしているかのように見えます。

気づいた時には、遅い。

限られた人生の時間の中で、
後悔するような時間を、過ごしてほしくないと思うのです。



これは、全国のプロの方たちを馬鹿にするつもりで、書いているのではありません。

人生で一番大切な時期に、
社会人としての基礎を作るときに、
淡い期待をパチンコに抱く若者へ送るメッセージです。


私は、自分の経験や自分の人生を、
どう社会の役に立てようかと考えました。

私の想いを読んでいただき、たった一人でも、
若者がまっとうな道を「選択」することを選んでくれたのなら、
私の人生は、無駄ではなかったのかな…と、思います。


とても小さな小さな、
虫けらのようにちっぽけな、私にできる「日本のため」です。

これだけで、何かが変わるなどとは思ってはいません。

ただ「自分に出来ること」をしているだけです。


子供たちの明るい笑顔で溢れる、日本の未来につながる。

そう、信じています。


旅打ち企画 完

バクロh77

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コメント

  1. 夜型 より:

    チョイと覗いて…

    泣いてしまった。

    うん。

    そうだね。

    自分の過去に、

    涙が止まらない。

    なのに明日も、

    ハンドルを握る手を止められない。


    たまに真面目でオセンチに。

    1. bakuro より:

      夜型さんへ

      コメントありがとうございます。
      泣かせてしまいましたか…すいません。

      >なのに明日も、ハンドルを握る手を止められない。

      明日があるだけマシですね、僕らは。
      頑張っていきましょーー!(*’▽’)

  2. アリーエナリー より:

    コンニチワ(・∀・)エナデス

    確かに、夜型さんの言うとおりです。

    何度、読んでも考えさせる記事です。

    (*’▽’)

  3. con より:

    初めまして

    感動しました!

    100回頷きました

    ありがとうございました

    1. bakuro より:

      conさんへ

      コメントありがとうございます。
      いえいえ、とんでもございません。

      ほとんど、ふざけてますから。
      ギャップが酷いので、お気をつけくださいませ。

  4. shonn より:

    初めまして

    40代の同業者です 私が最近感じている考えていることと同じです

    慈善活動も素晴らしいです 思いはあってもなかなか行動できるものではありません

    パチ屋はどんどん厳しくなってきてますが、お互いできること頑張っていきましょう

    1. bakuro より:

      shonnさんへ

      コメントありがとうございます。
      こちらこそ、はじめまして

      >お互いできること頑張っていきましょう

      そうですね、いつも一歩一歩ですよね。
      出来ることを頑張る。それしかないです。

      一気に高見を目指そうが、目の前の事をこなそうが、
      歩幅はいつも変わらない一歩ですからね。

      これからもよろしくお願いします。

  5. ペテン より:

    同意します。

    私もパチ生活者です。
    昔はパチスロ一本でしたが
    パチンコもしなきゃ厳しくなり
    5年前からパチンコも打つようになりました。

    自意識過剰ですが
    他のパチプロの数倍努力してます。

    閉店チェックや並びとか
    立ち回りとか

    自分なりに頑張って頑張って努力して
    サラリーマンの管理職レベルは稼いでます。

    昔は胸はってパチプロだと言ってました
    努力して努力して
    毎日の不安
    将来の不安を抱えながら

    戦い
    勝ってきた

    おれにはこれしかないと
    こんなに頑張って稼いだんだと

    胸はって言ってました

    親から会うたびガミガミ言われるたびに

    楽して稼いでない!
    死ぬ気で努力して
    毎日死ぬ気で打ってる!

    と。胸はって言ってました。

    それから歳をとり
    私は彼女との
    結婚を考えるようになり

    就職を考えましたが
    安い給料で馬鹿らしくて

    働く気などなかった矢先

    彼女が妊娠

    私は望んでたんです
    心のどこかで一緒になりたいと

    しかしパチスロをたちきれない

    彼女からは親には黙ってるから
    お腹が目立つようになるまでには

    就職してくれと言われて

    私は必死で就活し
    働くことができましたから

    彼女の親に挨拶し
    結婚しました

    しかし。
    毎月の苦しい生活から
    パチスロ一本でやれたらこんなに苦しい生活じゃないのにと思い

    仕事をやめました。

    妻には嘘をつき仕事にいったふりをして
    パチンコ屋に通いつめてました

    割がいいかけもちバイトをはじめたとも嘘をつき

    毎日毎日朝から閉店までパチンコ屋にいて

    勝った金の70%を渡してました
    生活は楽になり
    これでいいさ
    と思ってましたが

    仕事の話を聞いても話さない私に
    妻が不振がり

    もともとパチプロだと知ってますし

    辞めてパチンコしてるんじゃないか?
    収入増えてから給料の明細書も変わったしと言われて
    (会社が経費削減で給料明細が簡易になったと嘘をつきエクセルで自分で給料明細を作って渡していた)

    自白したら

    子供もいるのに有り得ないと言われ
    妻の両親にもチクられ

    罵られ罵倒され

    これだけ稼いで渡してたんだ!
    養ってたんだパチスロで!

    文句あるか?

    と私は言ってしまい

    離婚し子供とも会えなくなりました。

    私は必死でした
    いくらパチスロとはいえ
    家族のために。
    高卒でパチスロしかできない他にスキルない私が
    まともに働いて得る金なんてちっぽけで
    それ故に貧乏させてたのが辛くて

    しかし認められない
    世間からは楽して稼いでるとしか思われないんです。

    離婚してすべてを私は失いました。

    しかし私は
    いまだにパチンコ生活者です。

    こんな私に親すら何も言わなくなりました。

    ある日
    近所のパン屋にいってパンを買いました
    そしたらパン屋のおばちゃんが
    パンと一緒にチラシを私に渡しました

    見たら
    パチンコ撲滅!
    パチンコの金は北朝鮮に~
    パチンコで借金~
    パチンコで自殺~

    とか書かれて

    おばちゃんが、パチンコは人を狂わす
    私の兄がパチンコで自殺したんだよ。
    パチンコはよくない!

    っておばちゃんに言われました


    私はパチンコで勝ってきましたし
    勝ってますから
    借金や自殺
    なにも当てはまらなかったですが

    そんな私は
    勝ってきましたがパチンコで家族を失いました。

    パチンコで勝っても
    得る物は金で
    失うものはそれ以上だったと私は思ってます。

    それから今私は
    自分の武器であるパチンコやパチスロを利用し

    パチンコ依存症を治すのは間違い!
    (パチンコ依存症は治らない。治そうとすることを考えてまたいってしまい負債を増やすより、パチンコと上手に付き合った方が簡単)
    をテーマに
    パチンコ教室を開き
    最低プラスマイナス0で打てるだけのレベルになるよう
    指導して
    パチンコによる借金や自殺者を一人でも減らす運動をしています。

    感謝されることが多く
    少しは世間から認められてきました。

    1. bakuro より:

      ペテンさん、とても想いの籠ったコメントありがとうございます。

      つらい経験をされたのですね。
      私自信も重なる部分があり、とても共感すると共に胸が苦しくなる思いで、読ませていただきました。

      >>パチンコによる借金や自殺者を一人でも減らす運動をしています

      素晴らしいですね、陰ながら応援しています。
      これからも頑張ってください。

  6. puff より:

    あなたはまだプロになり切れてない、自覚して下さい。
    ヘッタクソな立ち回りで微々たる時給をパチ屋から勝ち取っても
    社会や自分に負け続けてるんです。
    それって完全に養分ですよ
    生気を吸われ続けてるんだから。
    確かにそんな人は終わりかもね

    1. bakuro より:

      「下手くそな立ち回り」と言われると、思わんかったなぁ~。。。

      puffさんに、会いてぇ~な

  7. Gk より:

    始めまして。ユッキーさんのブログから、
    こちらにたどり着きました。
    とても心に響きました。
    私は今アラフォーです。
    30代の中頃に、事業に行き詰まり、
    20代は社会人でしたので、
    それなりな履歴書で、
    面接等も行きましたが無理でした。
    どうしようもなくなった時に、
    天井期待値稼働に出会い、
    必死に必死に必死に稼働しました。
    私は運が良かったのか、
    手元に数万円しかなかったのが、
    それなりに増えました。
    しかし、業界の変化により、
    不安を感じ、しかし、スロしかなく、
    新たな立ち回りを勉強しています。
    不安等様々な感情を抱えながら…………。

    下見下見下見下見の毎日。
    日々の何とも言えない感情。

    スロットは正直、もう触りたくない。
    しかし、これしかない。

    私は昔に薬も服用していました。
    事業が上手く行かなかった時に、
    バツイチになり、
    薬、アルコール、ドラッグに逃げて、
    メチャクチャな生活をして倒れ、
    救急車で運ばれもしました。
    何とか立ち直り、稼働に出会い、
    今に到る。
    動画を見て昔のメチャクチャな時が、
    フラッシュバックしました。

    しかし、コレしかない…………

    何だかちぐはぐな、
    何を伝えたいのかも上手く言えませんが、
    コレからもバクロさんの記事を読んで行きます。
    稼働しながらのブログ、
    本当に大変すぎると思いますが、
    応援しています。
    (はるさんの事、超笑いこけました。私の知っている『はるさん』もメチャクチャな方です。もしかしたら共通の知人?とか、思ってしまいました笑)

  8. ミカ より:

    マジで感動しました。同じ思いを、やはりみんな抱いているんだと。作家もいけるんじゃないですか(笑) 応援してます!

    1. bakuro より:

      わおおおおおおおおおお!

      感動!!!!!!

      ありがとうございます!

      ほとんどふざけてるので、たまにまともな記事書くと胸に突き刺さるんだと思います!

      よろしくお願いします!

  9. ポロ より:

    初カキコで最後のカキコになると思います。10代後半ごろからパチンコ、スロットにはまり20年
    いろんなオカルトやそもそも、探求心もなく、適当に妄想だけで、そのうちの15年は打ってました。
    残り3年はプラスになり後半1年は少しプラスで残り1年は、トントンです。

    3年間プラスになったのは、ネットで勝ち方を知り専業になり、稼ぎました。
    しかしどんどん状況が厳しくなり、稼働できない日々が続き、バイトを始めました。

    後半の1年は、楽なバイトを見つけて、合い間に稼働していましたが、行っても稼働できるか、わからないし、と週に1回か2回と、稼働もどんどん減っていきましたが。
    バイトをしていたので、専業の頃より、ストレスは、減っていました。

    勝ち方が分かるからこそ、パチンコに行かなくなっていきました。
    そして残りの1年は、稼働も月に1,2回で、情報量も専業の頃の用に調べなくなって行きました。

    そこで引退の文字が、頭の隅にいつもありました。
    その時に、この記事を見つけ、心を打たれ、決断しました。今もバイトのままですが、稼働に使っていた、日を就職活動にまわし、休みの日は、自分の趣味に費やすと!

    もともとパチンコ、スロットが好きと勘違いしてたのは、運だけで勝負していた時、だけでした。
    専業になり、少しづつ苦痛になっていきました。
    もともと楽というかサボり癖もあったので、楽に稼げると思っていたパチンコを好きと勘違してただけでした。金銭が関係無いのならゲームのが何倍も、おもしろいのに。。

    3年で専業を断念し、バイトを始めたのも、楽して稼ごうと思っていたからなのです。
    店回りも数十件程度ですし、通勤も1時間の範囲で見ていました。何より、出勤は自由、雨が降った日は休む。それがプロの特権と思っていました。
    自由に出来なきゃプロになった意味がないと!でも実際は明日は見つけれるのだろうかという不安。

    最後にバクロさんや多くのブログ書かれている皆さんに感謝しています。
    勝ち方を知ったからこそ引退できます。
    楽して勝てるという甘い考えがありました。私は楽したがりやですし、趣味に時間を使いたいのでパチンコやめます♪

    1. bakuro より:

      長文ありがとうございます!

      そして、何より

      本当に本当に返信遅れて申し訳ありません。

      ポロさん、またコメントなりメールください!

      こういうところに気持ちを乗せられる人、むっちゃ大好きです!

      こういうコメントで、自分のモチベーションが上がります!

      ありがとうーーーー!

      凄い気持ちこもってて本当に嬉しいです。

  10. ドカベン より:

    本文、コメント欄、含めて感動しました。
    本文の随所で「わかる、わかるわー。」みたいな所がありすぎました。
    自分はパチプロやれてたわけでもなくて、パチプーレベルでしたがW
    それでもパチンコでお金を得ようとすると、大変で苦しく、失う物が多すぎるのは実感できました。

    1. bakuro より:

      ドカベンさん、コメントありがとうございます!

      >>本文、コメント欄、含めて感動しました。

      とても嬉しいお言葉です。
      ありりゃとぅうぅおございやす!!


      >>本文の随所で「わかる、わかるわー。」みたいな所がありすぎました。

      あり過ぎるってところがいいですね!
      そうなんですよ、みんな抱えてるものや考えてるものが一緒なんですよ。
      でも、あまり交わらんですもんね。
      寂しい世界っすわぁ~。


      >>自分はパチプロやれてたわけでもなくて、パチプーレベルでしたがW

      大丈夫っす、みんなパチプーっす!
      俺もプ~っす、ぷっぷくプ~っす!


      >>それでもパチンコでお金を得ようとすると、大変で苦しく、失う物が多すぎるのは実感できました。

      そうっすね!
      開き直ると、得るものも時として大きいっすよ!
      ネタ、ネタ―!!(‘◇’)ゞ

  11. ああ より:

    国家試験とった師匠は何歳のときに専門にはいったのですか?
    今23で国家試験とるために勉強してるんできになりました。

    1. bakuro より:

      コメントありがとうございます!

      23歳くらいだったと記憶してます。

  12. 28 より:

    パチスロで小銭を稼ぐ生活を辞めるために、同業他者の後悔の言葉が聞きたくて、ネットをさまよっていたらここにたどり着きました。
    今まで見た中で1番心に響きました。

    毎日辞めたくて辛かったのに、でも打たないと食べられない遊べない。負のスパイラルでした。ある程度の貯金があるうちに足を洗って再起したいと思えました。

    ありがとうございました。
    やり直せるかどうかの不安ともこれから戦わなければいけないのですが、なんとか頑張ってみます。

    1. bakuro より:

      28さん、コメントありがとうございます。
      私の経験が、お役に立てて、
      心に響いてよかったです。

      人間、開き直ればけっこう何でも出来ます。
      本気のスイッチが押せるかどうかなんですよねー。
      人間、本気の本気出したら変われます。

      これからの28さんを応援しています!

  13. ヒデ より:

    心に響きました。
    禁パチしてもうすぐ一年ですが、自分も死ぬ気で稼いだものの、誰からも認められず孤独を感じた1人でした。
    今はパチンコでない、真っ当な分野で死ぬ気で稼いでます。人からちゃんと感謝される分野です。師匠の方の話響きました。自分だったのかもしれません。師匠の分まで精一杯生きさせて頂きます。

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