パチンコ攻略旅打ち日記

全国パチンコ攻略旅打ち日記  -え?包丁使うの!?- 第一話 「はるさんとの出会いが、悲劇の始まり」

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全国攻略旅打ち日記
~え?包丁使うの?~ 第一話


<時代背景説明>
————————————-

2001年 スロット4号機がART全盛期だった頃
サミーからインディ・ジョーンス(以下インディ)という台が、発売された。

この頃のAT機は、1Gの純増+10枚くらい。
今の3倍以上だったので、設定1でもATに一度入れば、2時間足らずで5000枚近く吐き出す台が主流だった。

今回の旅日記で、登場するインディもそんな感じ。

インディの台のゲーム性は、
プレイヤーの運と勘が、その後のゲーム展開にそのまま反映されるというシステ ムだった。

通常ゲームは「金貨獲得ゲーム」といわれ、時々発生する「確変チャンス」 で15枚役を揃えれることができれば、金貨を1枚獲得できる。

この金貨が、AT突入のカギでした。

金貨を獲得できなければ、永遠にAT抽選を受けることが出来ない(笑)

AT抽選は、15G間隔でやってくるので、15Gの間に金貨を2枚獲得(最高2枚)して、やっとまともなAT抽選を受けることが出来るという仕組みでした。

プレイヤーとしては、15ゲーム間隔の中で確変チャンスの時に、いかに15枚子役を揃えることが出来るか!?

勝つには、これが重要でした。


この台の肝となる15枚役は、ほぼ毎プレイ成立している。が、
左リール1/3(黒or赤or青)、中リール1/2(赤or青)、右リール1/2(赤or青) 
実質確率は、1/12。

なので、確変チャンスプレイが来ても、なかなか15枚役を揃えることが出来ない。
とても、イライラするゲーム性でした。

インディの攻略法は、15枚役の右リールの成立約が「赤」なのか「青」なのかの判別が可能だったこと。
普通に打ったら1/12が、攻略を使うと1/6となるというのが攻略法の中身でした。

判別方法は、ボーナス絵柄の7のテンパイした時にだけ、台枠ランプが右下から左上へと、光が一瞬流れます。
この光をよく見ると、「スー」と綺麗に流れるものと、一瞬何かにつまづくかのように流れるものの2種類がありました。

スーが青で、つまづくように引っかかるものが赤と、私は認識していました。
毎ゲーム、中押しから7を上段へ次に左上段へ7テンパイ直後に、一瞬流れる光を参考にして、右を押す。
これが、この台の攻略手順です。

この打ち方を通常から行い、コイン持ちを良くして金貨を獲得し、A T 突入機会を増やすという内容でした。

—————————————–

しかし、この台の攻略法は、直ぐに対策されました。

対策方法は、
台枠ランプのケースを、クリアなものからくもりガラスのようなランプの光が、見えづらいものに交換するという対策
更に、台枠ランプを見えなくさせるためのシールを貼るというものでした。

当時私は、この対策をかいくぐり、攻略を続けていました。

今思えば、この対策のおかげで
逆に攻略の寿命を延ばしてくれたのでは?と、思っています。

一般の人は、攻略を知っても「対策済みで、もうできない…」
店も対策しているので「大丈夫!」みたいな、雰囲気だったように思います。

実は、その後も攻略を続けている人は、結構いました(笑)

これが、真実です。

今回の全国攻略旅打ち日記は、その頃の「インディ」のバクロ旅打ち中の一コマです。

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全国攻略旅打ち日記 初のスロット編「え?包丁使うの?」
第一話 「はるさんとの出会いが、悲劇の始まり」


登場人物紹介…はるさん(仮名)

私の地元にほど近い地域で、活躍する攻略グループの一人
はるさんは、暴れん坊で有名。

その地域の開店に、足を運ぶと常に先頭グループにいるはるさん。
開店屋さんとの繋がりも深かったので
開店10分前に、出勤しても先頭グループに入ることも珍しくなかった。

そのおかげで、いざこざをよく目にしたが
大体その相手は裏へ連れていかれ、戻ってくることはなかった。

店の中では、店員がはるさんにドヤされ、引きづり回されているのも目撃したことが何度かあった。

恐ろしい印象しかなかった為、はるさんに会えば挨拶することが当たり前だった。

私とはるさんは、会えば少し会話する程度の仲、
はるさんの前では、なるべく”おそそ”をしないように、行儀よく振舞っていた。




私が、地元から少し離れた土地でインディーを打っていると、遠方で初めて「はるさん」と遭遇した。

はるさんが、私に気づいた様子だったので、シカトするわけにもいかず
「あ、どうも。凄いところで、会いますねぇ」と、挨拶すると

「お前もな」と、素っ気ない態度。


怖い…


「このへん良く来るのか?」と、聞かれ

えぇまぁ何かあれば、このへんはよく来ますねぇ…と、答える。

「どうなんだ、このへんは?」


あまりの怖さに、近隣の情報を一生懸命に説明した。

地元よりもはるかに設定や店の対応、ライバルの少なさなど
そして、明日期待できるイベントのお店があると…

毎週開催のイベントで、先週たまたま設定6っぽい台を、途中から打つことが出来た、と。
バクロは、明日その店に行くつもりだったので、話しの勢いで「はるさんもどうですか?」と言ってしまった。


この一言が、全ての悲劇のきっかけとなった。


「いや、お前が行くんなら悪るいからいいよ」と、遠慮するはるさんだったが
一台設定6が打てればもう一台がショボくても、一人10万にはなるから私も助かりますと、伝えた。

この時の私は、力のあるはるさんと
“何か関わりをもっておきたい”と、いうようなスケベ根性が働いていた。
このネタが終わって、通常の立ち回りになった時にいろいろと、便利になるのでは?みたいなスケベ根性。

遠慮するはるさんを、説得するようなカタチで
私とはるさんとのノリ打ちが決まった。


その夜、明日の段取りと称してはるさんと近くの居酒屋へ。

私は、いつも恐れていたはるさんと、対等に話せるのが嬉しかった。

この時の私は、はるさんと関係をもつ事で
パチプロとしてのステージが、上がるような感覚だったのかもしれない。

酒を交わしながら、話しはもちろんインディのこれまでの稼ぎや動きについてだった。

どうやらはるさんは、地元でインディを打っていたが
設定が悪くて”あがり”が、たいしたことなくなってきたので、この土地に来たらしい。

はるさんは、「若い奴らに、一緒に遠征にいこう」と誘うものの、誰一人として地元から出ようとしないのだという。
*のちに、誰一人ついてこなかった本当の理由がわかる

「最近のうちの若いのは、動きが悪くてよぉ」

「しかし、お前はすげえな、こんなとこで一人でやってんだから…」

「このぐらいやんないと、勝てないよな!お前からウチの若いのに言ってやってくれよ!」

私は、はるさんに認めてもらっているようで嬉しかった。


「まぁ明日は、任せるよ」

「今日は、早く寝よう、明日ゆっくり呑もうや」

と、この日は早目に宿に戻った。


はるさんの昔の武勇伝など、もっと話しを聞きたかったが、
“この土地に稼ぎに来ている”という、目的がブレないはるさんの姿に
「さすがだなぁ」なんて、想いながら眠りについた。


この時のバクロは、明日から
ノリ打ちドロボーはるさんとの旅が始まるということを、

まだ知らない…

全国攻略旅打ち日記
~え?包丁使うの?~ 第一話 完


次回 
第二話
「なんで、包丁!? て、いうかはるさん一つも役に立たねぇし…」
お楽しみに

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