パチンコ攻略旅打ち日記

全国パチンコ攻略旅打ち日記  -え?包丁使うの!?- 第二話 「はるさん一つも役に立たねぇし・・」

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全国攻略旅打ち日記
~え!?包丁使うの?~ 第二話 

「まぁ明日は、任せるよ」

「今日は、早く寝よう、明日ゆっくり呑もうや」

と、この日は早目に宿に戻った。

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第二話


どこか、いつもと違う感じで身支度を済まし、待ち合わせ時刻より少し早くロビーではるさんを待った。

緊張とは何か違う、どこか背筋が伸びる想い。

こんな感覚、パチンコを打っていてそうそうない。

はるさんとこのような立場になれたのが、嬉しかったのかもしれない。

そして、なんとか

はるさんの期待に応えたいという想い。

はるさんに「認められたい」という想い。

今日からこの後の結果次第では、地元に帰った後の今後のパチンコ人生を大きく左右する、一日になるかもしれない。

そんなことを、無意識に考えていたのかもしれない。

早い話、私の心の中は、スケベ根性一色に染めあがっていた。


はるさんは、はるさんの車を。

私は自分の車をそれぞれ運転し、目的のホールへ向かった。

当時、カーナビがなかったので、「お前の後、ついていくからな」と、はるさん。


自分がはるさんをリードしているようで嬉しかったが、信号を一つ一つ通り過ぎるたびに、異常なまでに気を使う。

私だけ信号を通過してしまい、はるさんが信号で停止なんて絶対にあってはならない。

100m以上先から、歩行者信号の様子を伺ってスピードを調節。

瞬時にあらゆる計算をして、スピードupするのか信号待ちするのかの選択をしていた。


私が、どれだけはるさんをビビり、崇拝していたのかがお分かり頂けるだろうか?

そして、今日という一日が、

今後のパチンコ人生に対する期待の込められた一日だったということが、おわかり頂けるだろうか?



ホールに到着。


すると…

客は、数人。


「おい、大丈夫か?」と、 はるさん。

笑ってはいるが、この人の腹の中はわからない

一抹の不安がよぎる。

昨日、開店待ちを嫌がるはるさんに、「6」取れないと一人10万いかないので…と、お願いして、開店1時間前に並ぶことにした。

まぁ、開店までに100人近くの列が出来れば1時間前に並んだのは、「正解!」と、なるわけで…今の客の数は、関係ないと並ぶバクロ。

車から降りてこない、はるさん。



…ですよね。

横入りは、通常のはるさん。

それは知らない土地でも、変わらないようだった。


早く客が来ないかなぁ…

行列が出来ないかなぁ…


普通ならライバルが来るのを嫌がる気持ちを持ちながら開店を待つが、この日ばかりは違った。



この客の数のまま開店を向かえたら、はるさんに何を言われるかわからない。


「並んだ意味あんのか?これ!」と、舌打ちされるのが目に浮かぶ。

この時は、開店待ちで一人でも多く並んでほしいと、お店の人以上に願うバクロだった。

開店5分前…ようやくはるさんが車から降りてきた。

今にも「お前並ばなくても大丈夫だったじゃねーか!」と、言わんばかりに

ふて腐れた様子を露わにし、肩で風を切るように歩いてきた。

…こわい。

当然、私の前に横入りして列に並ぶ。

その姿を見た後ろの常連らしき人たちが、

「あれ?あんな人いた???」と、声が聞こえる。

当然、はるさんにも聞こえているだろう…

ヤメて…

それ以上、はるさんを刺激するのはヤメて!

常連さんと揉めて目立ったら、いざこの店で攻略をやったらチンコロ(チクリ)されるのが関の山。


それがわかっているのか、はるさんからのアクションはない。

ただ…はるさんがイライラしていることは、空気の読めないバクロでさえわかる。


鬼ような貧乏ゆすり。

グリグリと必要以上にタバコを押しつぶすように消す仕草。

パグのように眉間によったシワ。


はるさんとの沈黙は続いた。

なんて言葉をかければ良いのかわからない。

これで、お目当ての「6」がなかったら、はるさんのこの怒りの矛先は一気に自分に向いてくる。。。

それを思うと、不安は大きくなるばかりだった。


たまたま先週、訪れたこの店。

昼に下見に来ると、安い金で食いつき、トップ台が空いたので移動。

そのまま夜まで打ち切って、「6」の挙動?って感じだった。

他の台を見回しても、各機種に6っぽい台があった。

たしかではない。


その程度の理由だったが、バクロがこの店のイベントに再び来るには十分な要因だった。

この頃のインディーは、入れ替え機種の一番候補でベタピンが当たり前だった。

「1」でも負けることはないが、収支はたいしたことない。

「6」でなくても、「4」でも「5」でもバクロには十分だと考えていた。


しかし、はるさんの頭の中は違う。

完全に「6」が打てると思っている・・

今日、10万が手に入ると思っている・・


昨日の打ち合わせの中で、私の話しをどう解釈したのかわからないが、はるさんがそう思っている事がうかがえた。

結局、開店まで並んだ人は、20人程度。


完全にしらけ気味のはるさん。

これで、設定がなかったらはるさんに面目が立たない。

それどころか、何をされるかわからない。

異常なまでに、プレッシャーのかかる中、開店時刻を迎えた…


この時のバクロは、今日この店に「6」があるのかどうかばかりを心配していたが

一番の心配は、ノリ打ち相手「はる」さんだということを

まだ知らない…


全国攻略旅打ち日記 ~え!?包丁使うの?~ 第二話 完


次回、第三話 
「はるさんが一人で旅打ちに来た、本当の理由」お楽しみ。

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