思考・技術

羽根モノのストロークへのこだわり 1割の差が違いを生む vol.2

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昨日の記事の続きです。
昨日の記事は、こちら

意味不明な問題の回答です(笑)
そもそも問題が問題(*’▽’)スンマセン



>ボーダーを役物入賞1/6

ってわかりづらいよね。ザキヤマちゃんごめん、間違えちゃった。

ボーダーだから、千円250発で6個と書くべきだった。

出玉500発だから役物確率は、拾った玉に対して1/12ってことになるね。

すんません。


んで、1日何発発射してんのかわかんなかったので、とりあえず一時間単位で計算してみたよ。


一時間の遊戯中、当たりの消化時間と”う〇こ”している時間を15分と計算。

通常時、打ってる時間を45分としてみたよ。

1分100発だから4500発。


 
そのうち、ブッコミ抜ける玉の数は

一般の人 1/3の場合は、4500÷3=1500
プロの人 1/2.7の場合は、4500÷2.7=1666

その差は、166個です。


プロは、1時間集中して打って
一般の人より166個の玉をブッコミを通すことに成功した。


ブッコミ抜けた玉がハネに拾われる確率を1/40
ブッコミに蹴られた玉がハネに拾われる確率を1/80と、仮定。


166÷40=4.15
166÷80=2.075

その差=2.075

1時間で4500発打ち込んで、一般の人より2.075個多く拾わせることが出来た。

4500発打ち込んで、

一般の人より2個上まわったーー

みたいな。
たったの2個です。。(゚∀゚)


それでは、その2.075個がそれだけの違いになるか?
お金にするといくらの差になるのか?


役物入賞確率 1/12 平均出玉500個と仮定したので

500×1/12×2.075=86.5個

等価で345円

日当(12時間)で4140円の差。

ショボーーーーーン。(-_-;)





次に、もうちょっと上手くなったら…


<1/2.5のケース>

ブッコミを抜ける差は

一般の人 1/3の場合は、4500÷3=1500
プロの人 1/2.5の場合は、4500÷2.5=1800

300個です。


1時間あたりの拾われる差は、

300÷40=7.5
300÷80=3.75

その差3.75

その差から生まれる期待出玉は、
500×1/12×3.75=156個

等価で625円
日当(12時間)で7500円の差。

ショボン。(´・ω・`)




 更に上手くなって…

<1/2.3に出来たら…>

ブッコミを抜ける差は、

一般の人 1/3の場合は、4500÷3=1500
プロの人 1/2.3の場合は、4500÷2.3=1956

456個です。



1時間あたりの拾われる差は、

456÷40=11.4
456÷80=5.7

5.7個です。


その差から生まれる期待出玉は、
500×1/12×5.7=237.5個

等価で950円
日当(12時間)で11400円の差。




この数字は、「頑張ればこのくらい上乗せできるからね」
だからあなたも”頑張って!”って、意味で出してるんじゃないよ。


ブッコミ通過率を「1/3」から「1/2.7」

これは、ほとんど見ていて違いのわからない”差”
だから、みんなストロークに対する意識が弱い。

それを、もっと上の「1/2.5」とか「1/2.3」を目指すとどうなるのかを数字に出してみたってだけ。



羽根モノで勝ちたいって人が、私のところに良く来てくれる。
「何かいい方法を教えてください」って聞かれるけど、
まずその前に、当たり前のことを誰にも出来ないくらいまで磨こうよ。

「いや、俺はちゃんとやってるよ」って奴ほど、管理があまい。


吐き気をもよおすほど、ストロークを考えたことあるかい?

「絶対ここ動かさない」って、ハンドル握ってて…
絶対ここは動かしたくないんだーーーって、ずっとずっと握ってて・・
握り始めて、1時間くらいでバカみたいに疲れたことあるかい?

「そこまでしたことないなぁ」って人なら、そこに伸びしろがあるかもね。
(力いっぱいハンドル握れって意味じゃないよ)


みんなは、パチンコに対して
新しい方法や凄いやり方があると思って、
いろんな人からいろんな情報を追い求めてるかもしれない。

けど…

人との”差”を生むのは、やり方や方法ではないのよ


そうじゃなくて…

一つのことをどれだけこだわって、磨いたか!だと、私は思う。


よくトレード(投資)が上達することは、料理が上達することに似ている。と言われている。

パチンコで勝つことも、料理によく似ていると思う。


私が勝手に作った、チャーハン物語をどうぞ。
———————

ある男が、信じられないくらい美味しいチャーハンに出会った。

男は、これを自分で家でも作れるようになりたい!と思い、

お店のご主人に無理を言って、レシピを教えてもらった。

いい塩
だし
具材

卵を入れるタイミング
火力
ご飯はあたたかいの?冷たいの?

それらを全部教えてもらった。

男は、これで完璧だ!と思った。
男は、早速家で試してみた。
同じ材料を使って、同じ方法で・・。

しかし、出来上がったチャーハンは・・

べちゃべちゃで、ごはんの塊がゴロゴロ。

チャーハンは、技術がいる。
いきなりお店レベルの美味しいものなど、出来るハズがない。

男は諦めずに、何度かその方法で作ってみたがお店の味には程遠かった。


その事を友人に話すと、新しいやり方を教えてくれた。

先にごはんと卵を混ぜて、
“卵かけごはん”を作っておいて、それを炒めるやり方。

しかし・・

これも、べちゃべちゃ。

他の方法があると知った男は、
次にネットでいろいろ調べてみた。

いろんなやり方があることを知る。
マヨネーズを油の代わりに使うやり方など、様々な方法を試した。

しかし、全て思うようなパラパラチャーハンにはならなかった。


どうしてもあきらめたくなかった男は、道具にもこだわった。

お店が使っている中華鍋。
強い火力のコンロにした。

しかし、、、

お店の味にはならない。

憧れの美味しい、「しっとりパラパラチャーハン」にはならなかった。

次第にチャーハンを作る気など失せていった男は、今度はラーメン作りに…

そして、繰り返す・・



この男がいけなかったのは…

矢印が全て外に向かっていたのだ。

何か特別なやり方があるはずだ。
何か特別な道具が、情報が、と。



男が向けるべき矢印の方向は、外ではなく内。

自分自身に原因を探すべきだった。


この例でいえば、
最初教わったやり方で、何度も試行錯誤するべきだった。

何が失敗の原因だったのかを探り、それを次には失敗しない様に取り組む。
何度も何度も鍋を振るべきだった。

何かを上達するには、一つ一つ改善するしかない。
一時的に、上手くいったとしても、それは本質の解決にはならない。



常に矢印が外に向いている人は、
砂漠の中でオアシスを追い求めているのと同じ。

「無い」ものを求めて、一生彷徨い続けることになってしまう。


パチンコも一緒。

盤面の中の出来事を観察して、自分はどう対応するのか。

それが打ち手の腕の見せ所。

常に人の真似では、成長出来ない。

このブログを読んだ人には、勘違いでもいいから、
自分の中でブレない「こだわり」を持った、打ち手になってもらいたい。

それが勘違いだったとわかった時、それが成長。(笑)

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